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23
久しぶりに全話を見たアニメの『地球へ』が昨日最終話でした。
全話見て感想は◯に近い△。
竹宮さんの原作自体、広げようと思えばできる話をできるかぎりコンパクトにまとめた印象がありましたが、アニメ版はきちんと描いて欲しかったところがさらにコンパクトにされた印象。
スタートがこんなスローペースでいいのだろうかと思うぐらいの展開だったのに、最終話が近づくに連れてスピードアップ。
火星でのできごとが原因でジョミーがテレパシーで会話するようになるエピソードとか、地球へ近づいていく過程とかはしょられたあげく、ラストも原作と違うところに落ち着きかなり消化不良でした。
反面、原作ではすぐに消えてしまったスエナがが活躍したり、サイドストーリーはある程度膨らませてあり、面白かったですが。
視聴率が悪くてカットされたのか、はじめから10月の改編に合わせる予定だったのか。
ならば後半をもう少し丁寧に描いて欲しかったですね。
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04
最近見た映画。
これを見たかったのは香川照之さんの歌舞伎座での舞台挨拶が印象的だったから。
父、猿之助丈に面会を門前払いされているだけに父に対する複雑な思いも交錯しつつ、もしかしたらここに立って歌舞伎を演じていたかもしれない、そういう思いがあふれた挨拶でした。
というバックグランドはさておき、映画の内容と言えばちょっとなぁ。
まず、戦争初期の話かと思うような出だし。
並木家の生活や大学周辺での様子が終戦間近には思えません。
途中で人間魚雷の話だから初期な訳が無いと気づくきましたが、あらすじを知らずに見ていたらもうすぐ日本は負けるだろうという台詞が出てくるまで終戦間近とわからなかった思います。
東京と地方の違いなのか、あんなクラッシックのかかる喫茶店なんてあの時期にあったのかと。
あと事故で浮上できず、終戦後1ヶ月嵐の影響で浮上した潜水艦から見つかった並木の遺体の不自然さ。
酸欠で死亡、つまり空気が無い場所で放置された遺体は腐らないのかといったらちょっと疑問。
映画としてはきれいに見せたいところでしょうが。
ストーリー自体は時間を行きつ戻りつしながら並木の心情を追っていきます。
時間の切り替わりの見せ方をもうすこし工夫して欲しかったです。
すごくぶった切られた印象を受けました。
戦争の悲惨さを伝えた物でもなければ、人間魚雷として散っていった人たちの無念が胸に迫ってくる物でもない。
非常に淡々と遠距離で戦争をとらえている気がします。
特攻物とかだとその精神を美化したり感動的に描くものが多い中でそういうスタンスはいっさいない。
それが物足りなくもあり、見やすくもあり。
バイオレンス映画、なんでしょうけどなんかね。
深作監督へのオマージュ、ですか。
テンポは非常に良かったのですが、石井の過去をたどるシーンのアニメが長くて中だるみをした印象を受けました。
アニメーション自体はしっかりした作りだと思いますが長過ぎる。
演出としては面白いと思いますけどね。
ディテールを重視していないのか突っ込みどころ満載。
それとも突っ込んで楽しんでね、という趣向とか。
日本刀を持って飛行機に乗っているシーンなんかコメディかと思ってしまいました。
どうみても普通の旅客機だしね。
その前の千葉真一さんが出てくるシーンも今一。
ビルの師匠として登場しますが一言で関係が示されただけであっさり流されてしまいました。
vol.2でしっかり描かれるのかもしれませんが、それだけ?という印象。
コケティッシュな登場シーンが印象に残ります。
その後も(ブルースリーへのオマージュの)服はどこで調達したねん、バイクは何処で調達したねん、雪降っとらんやんといった突っ込みをしつつメインシーンへ。
飲み屋でのシーンも欄干?の上での戦い、ワイヤーアクションにしてももう少し自然に見せられるでしょう。
立ち回りはまぁまぁでした。
秘書が腕を切り落とされ手当もせずに長い戦闘の間放置され、あげくにトランクにつめられて運ばれたのに命があるどころか意識まではっきりしているのにも笑っちゃいました。
どんだけ血が流れてるんやろ、この人。
日本の飲み屋は座敷にステージがあって70年代の格好をしたガールズバンドが演奏しているなんて思われたら嫌ですね。
確かに温泉にはステージがありますが、でも違うやろ?
変に腰を屈めて片手を前に差し出しながら客を先導するのはまんまあると思いますけど。
座敷なのに靴を履いている(流れから考えるとそう思われる)とか。
石井と戦う外の雪のシーン。
非常に雪が嘘っぽい。
なんていうんでしょうか、深みが無いのです。
寒そうでもない。
コントでよくあるスチロールでつくった雪景色みたい。
ベタな演出だと白い雪に鮮血というコントラストをきれいに見せるとかあるのですが、日本人が撮る画と外国人との違いなんでしょうね。
栗山千明さんが出演している事で話題になりましたが、国村さんが出ている、田中要次さんが出ている、と事前にクレジットを見ていなかったので日本の俳優さんが出ているのを探すのは楽しかったかな。
正直、本当に監督は日本を好きなんだろうかという感想しか残らない物でした。
現在の日本を知らないスシ・テンプラ・サムライ・ニンジャといっているような外国人が撮ったようにしか思えない。
勢いだけ楽しんでしまえばいいんでしょうけどね。
映画ではないですが、映画枠で放送されたので。
Lが死ぬまでを2時間強でまとめられたアニメです。
テンポが以上に早かったですね。
原作もチラと読んだだけですし、実写版も最初の作品しか見ていませんのでどのエピソードが削られていてということは解りませんが、よくあの時間でまとめたなと。
一応おおまかな設定を知っていたのでついていけましたが、知らなかったら置いていかれたかもしれない。
もちろん、じっくり見たければ毎週放送されていたアニメを見ればいいのであって、映画としてまとめるにはあれぐらいのテンポがいいのでしょうね。
原作をきちんと読んでみたくなりました。
なんせ細かいエピソードは大胆にカットされていますから、登場人物の心のひだとか追えていないですからね。
ま、お金ができたら大人買いするかもね。
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02
CMを見て気になっていたこれを飲みました。
キリン ディアボロ・ジンジャー

普段はカナダドライジンジャーエールを飲んでいます。

炭酸は苦手ですがジンジャーエールとファンタグレープは好きでたまに飲みます。
カナダドライは少し甘いけどジンジャーエールといえば定番、という事で飲んでいましたがキリンの新商品を試しに飲んでみました。
うん、うまい。
カナダドライに比べて甘さは控えめ、そして「生姜」の味がはっきりしています。
もちろん生姜が苦手な人には勧められませんがジンジャーエール好きは一度飲んでみるべし。
炭酸もキリンの方が控えめですね。
ぐびぐび飲めないので500mlペットを飲むときは最後の方はどうしても常温に近くなってしまうのですが、水っぽくならず最後までおいしく飲めました。
カナダドライよりそういう点ではいいかも。
うん、おすすめです。